著書・紹介記事

紹介記事・投稿

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関心を持たれる安心感 2016年12月23日 日本海新聞

人間関係は鏡のようなもの 2016年9月18日 日本海新聞

人は話を聞いてくれる人が好き 2016年7月18日 日本海新聞

良好な人間関係の構築 2016年6月18日 日本海新聞

違いを持つことの大切さ 2016年5月18日 日本海新聞

「散歩道」医師育成とコミュニケーショ授業 2015年3月16日 日本海新聞

児童奮闘「みる、きく、伝える」 2010年11月8日 中國新聞記事

「みる・きく・伝える」育む 2010年2月26日 山陰中央新聞取材記事

医学部教育に赤ちゃんとのふれあい実践 2010年2月4日 朝日新聞取材記事

髙塚人志の書籍(2001年度以降の代表的な著書)

そばにいる人から喜ばれる喜び(今井書店)~2007年9月~


鳥取大学医学部医学科の学生と乳幼児との関わり体験の写真とメッセージに絵手紙を盛り込んだ冊子だが、「心が癒される」「元気をいただきました」と喜びの声が届く。

毎日のようにマスコミで報道される事件は、都会も田舎も関係なく大人から子どもまで拡がっている。このような中で、教育関係者はこのままではいけないと、子どもたちのいのちの視点で、それぞれが様々な取り組みをしている。そうした中での一つの取り組みとして、鳥取県立赤碕高校の9年間の人間関係づくり実践と鳥取大学医学部医学科でのヒューマン・コミュニケーション授業も大きなヒントになる。

子どもたちの心を大きく揺さぶり、癒し、元気とやる気、勇気を与え、よりよく生きていくための土台づくりに役立つ実践書として教育現場からの反響は大きい。

いのちにふれる授業(小学館)~2004年9月~


鳥取県立赤碕高校で8年間にわたり取り組まれた人間関係づくり実践を通して、役立ち感、自己肯定感、を育んできた高校生たち。今や小児科医から「親や大人への準備教育」とか「心の予防医学」に必須であると、全国から熱い注目を浴びている。

自分が好きになっていく(アリス館)~2003年12月~

「人間関係を体系的・継続的に学ぶ」。このカリキュラムの実践と成果を知ることができる衝撃的な書である。全国の小・中・高校生がこの授業を受けることで10年後の子育ては確実に変化する。子どもの自尊心を高め、次の世代の子育てを替え、健全な次世代育成につながる。特に医療、教育関係者に必読の書である。

担当部分:本文の監修・写真(p7-75)に関与した。

(高塚人志、五木田勉)

17歳が変わる(小学館)~2001年12月~

青少年の犯罪、不登校、いじめ、人の話が聴けない、コミュニケーションができないなどは、人間関係体験や生活体験の未熟さが関わっている。この問題に様々な人間関係体験を通じて取り組んだ体験ドラマ。赤碕高校で実践する授業内容に加え、気づきの体験学習などの展開法も紹介している。全国の教育現場から大変な反響をいただいた。

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2018年

3月

14日

すっかりご無沙汰していました。68才になりました。

こんにちは!髙塚です。

すっかりブログとも「さよなら」をしていましたが、これからまた、はじめますね。

みなさん、ご無沙汰していますが、よろしくお願いします。